死衾の乙女、フィアが宿したルーンエルデの王が、壊れかけのエルデンリングを掲げる時その修復に使用できるそれは、2つの欠環が合わさった聖痕であり死に生きる理を、律の一部とするものである黄金律は、運命の死を取り除くことで始まったならば新しい律は、死の回帰となるであろう