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発売前考察

発売前の情報を元に、共通する事柄やわかる事などをまとめた。

ゴッドウィンの背中の亀裂

ゴッドウィンがエルデンリングを砕いているシーンで、背中の傷をよく見ると

ハンマーで打ち付けた瞬間に亀裂が開いていくのがわかる。
このことから、エルデンリングとゴッドウィンとの間で直接的な繋がりがあるように思える。

ゴッドウィンの瞳から黒い線虫

ゴッドウィンの死体から黒い液体が出てくるが、この時に液体に混ざって黒い線虫のようなものが見える。

女性ゴッドウィン

エルデンリングを砕いているシーンで、ゴッドウィンが砕いているように見えるが、場面によっては女性になっている。
ゴッドウィンが女性なのか、それとも砕いたのは誰かわからないという演出で男女をぼかしているのか。

デビュートレーラーのゴドリック

デビュートレーラーに出てくる多腕で王冠をかぶっている人物。

色合いと特徴から接ぎのゴドリックに見える。

ゴドリックとゴッドウィンの腕

ゴドリックが腕を捧げて動かしているシーン。

ゴッドウィンの死体から腕を接いで自分につけているようにも見える。

マルギットと6つの玉座

玉座に王冠を置いて帰るシーン。
杖や獣のような腕からマルギットだと考えられる。
そして聖堂のような場所に6つの玉座がある。
レガシーダンジョンは6つあることが示されているので、それぞれの地域の王たちの玉座かもしれない。

レアルカリアの学院

教会のようにも見えるが、青いオーラが漂っている建物がある。
次のシーンではカロロスの仮面とレアルカリアセットを身に着けている敵と戦っている。
このことから、この建物がレアルカリアの学院ではないかと推測できる。

黄金樹の傷

黄金樹には深くえぐられた傷があることがわかる。

円卓と亀

鐘がついている石でできた亀のような何か。
上に乗っかっている建物は八角形になっている。

褪せ人たちが集まる本作のハブエリア。
ここが円卓だと考えられているが、これも壁が八角形のため、亀の背中の建物だと考えられる。

獅子王

初回特典のアートブックやアルミケースにデザインされている人物とライオン。
両方とも頭に王冠を被っている。
最初の王ゴッドフレイ。

マルギットが玉座に置いた王冠と、ゴッドフレイの王冠の形が似ている。

ライオンの肩の鎧の感じが似ている。

ストームヴィル城の中にアルミケースの肖像画がある。

12月30日発売のEDGEの表紙にゴッドフレイが掲載されている。
足元は海になっているが、波のスケール感からゴッドフレイはかなりの巨人のように見える。

瞳の模様とゴドリックの羽織の模様

瞳の中の模様と、ゴドリックが羽織っているものの模様が同じ。

石の肌を持つ白王たち

地下と思われる遺跡に、賢者カロロスのような石像がある。
石像も白い肌を持つので、白王たちと関係があるかもしれない。

将軍ラダーンの剣と白王の紋章

星砕きの英雄、将軍ラダーンの剣の紋章と、白王たちの紋章が同じ。

魔術の紋章とマレニアの紋章

敵が使っている魔術の紋章と、

ミケラの刃、欠け身のマレニアのマントの紋章が同じ。

デラックスエディションのボックスにも同じ紋章が描かれている。

狼の騎士

狼の騎士。
ベルセルクを彷彿とさせる立ち絵。