形見はどれを選べばいい?
キャラクター作成時に素性と一緒に選ぶアイテムが形見。
いくつもあるがどれも選びたくなるため判断に迷う。
ここではそんな形見を選ぶ指針を紹介する。
素性
形見
形見の種類
緋琥珀のメダリオン
狭間の地のルーン
誘惑の枝
戦闘向け
戦闘を楽にするためのアイテムは、HPを上げる緋琥珀のメダリオン、霊体を召喚する遺灰、聖杯瓶を増やす黄金の種子、物理カット率上昇のゆでエビがある。
タリスマンは複数つけられるため、同じメダリオンを複数持っていることにも意味がある。
霊体は序盤の心細いお供としても使える。
黄金の種子はソウルシリーズであればかなり貴重品なため、序盤に手に入るとすればとても心強い。ただし、聖杯瓶の強化がすぐできるわけではない。
物理カット率上昇のアイテムはここぞという時に使えるかもしれないが、右も左も分からない状況では切り札として切りづらい。
狭間の地のルーンは使うとルーンを得ることができるため、レベルアップができるようになった時に多少早くレベルアップできる。
あとあと使いそう向け
石剣の鍵は霧の石像を解除するための鍵。
早速漂着墓地に石像があるが、初期状態でここに行くにはあまりにも無茶である。
あとで使うことがあるだろうぐらいの気持ちで所持しておきたいなら、これを持つのがいいだろう。
ダクソ無印経験者は万能鍵と誤解する可能性があるが、石剣の鍵は消費アイテムなので使ったらなくなるし、遺体等から拾える。
特にいらないけど持っておこう向け
誘惑の枝は敵を魅了するが、何に使うのか不明なアイテム。
特に他に欲しい物がなく、とはいえなしで選ぶのはもったいないし、あとで使うかも知れないということであればこれを選ぶのがいいだろう。
無謀な挑戦が好きな人向け
シャブリリの禍は敵からのヘイトを集めるアイテム。
初心者が持つにはあまりにも危険なアイテムであり、これを選ぶのはよっぽどのモノ好きだろう。
ただし協力プレイでは仲間を救うために自分にヘイトを向けることができるため、使い時が重要である。
形見を選んだら
形見を選ぶことができたなら、いよいよ冒険の始まりである。
オープニングムービーを見たら、王を待つ礼拝堂に降り立つ。
王を待つ礼拝堂
ストーリーの攻略チャートは下を参照。
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