最新情報

オンラインマニュアル公開！

オンラインマニュアルが公開された。
それぞれの機種のリンクを選ぶ。

エルデンリングのメタスコア９８点！

エルデンリングのメタスコア９８点が発表された。

事前ダウンロード開始！

事前ダウンロードが開始された。

発売ロンチトレーラーが公開！

発売ロンチトレーラーが公開された。

ゲーム開始タイミングが公式発表！

DL版でのゲーム開始の時間が公式発表された。
日本はJSTで
PC: 2月25日　08:00
Consoles: ２月25日深夜（多分０時という意味）

新トレーラー公開

新しい敵や装備が見れる新トレーラーとCMが２本公開された。
下のリンクを参照。

レッドブル公式生放送

2月19日２３時３０分からレッドブルの公式チャンネルでエルデンリングが配信される。

2/18【生放送】ファミ通・電撃Presents『エルデンリング』総まとめLIVE

2月18日にファミ通と電撃がエルデンリングの総まとめLIVEを開催する。

NEW海外版CM放送

海外向けに新しいCMが放送された。
新しいカットがいくつもあり、特大剣を振り下ろすようなシーンもある。

海外メディア６時間プレイレビュー翻訳

海外メディアが６時間のプレイレビューを公開した。
その全てを掲載する。
さらに北尾氏へのインタビュー記事もある。

Gameinformer記事翻訳その２

Gameinformerの新しいカバーストーリー記事が出された。

Gameinformer最新映像その２

Gameinformerの最新映像その２
熊との戦いでベアハグをされるシーンや、その先の教会で地下へ続くとても長いエレベーターが確認できる。

Gameinformer記事翻訳

Gameinformerにて製品版のプレイレビューとプレイ動画が公開された。
記事を翻訳したものを下のリンクでまとめた。

Gameinformerの最新映像

Gameinformerから製品版のゲームプレイ動画が配信された！

『ELDEN RING』ディレクターの宮崎英高氏にインタビュー！

宮崎氏のインタビュー記事が公開されました。

ファミ通スペシャルポータルサイトがオープン

ファミ通スペシャルポータルサイトがオープン！
これまでの情報のおさらいから宮崎氏のミニインタビューまで掲載されてます。

Taipei Game Show 2022の新情報

Taipei Game Show 2022で北尾氏が語った新情報のまとめ

EDGE翻訳

１２月３０日にEDGEに掲載されたインタビューの翻訳。

『ELDEN RING』の仕事は「断るにはあまりにも魅力的すぎた」ジョージ・R・R・マーティンが語る

『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者であるジョージ・R・R・マーティンは、自分がビデオゲームのファンではないことを認めている。だが宮崎英高と同僚のゲームデザイナーから『ELDEN RING』の世界観を作る仕事を持ちかけられたとき、その提案が「断るにはあまりにも魅力的すぎる」と感じたようだ。
続きはリンクから

【ゲオ限定特典「霊馬の指笛 指輪レプリカ」付き「ELDEN RING」】

ゲオは、フロム・ソフトウェアより2022年2月25日発売予定のプレイステーション 5/プレイステーション 4用アクションRPG「ELDEN RING」において、ゲオ限定特典「霊馬の指笛 指輪レプリカ」付きパッケージ版の予約受付を12月20日より開始した。

　販売価格は、PS5/PS4・限定特典付き通常版が各8,228円（税込）。予約期間は、全国のゲオショップ約1,100店舗では2022年2月21日まで、ゲオオンラインストアでは同年2月24日までとなり、数量上限に達し次第、予約受付を終了する。

　「ELDEN RING」は、ファンタジー小説シリーズ「A Song of Ice and Fire（邦題：氷と炎の歌）」原作者のジョージ・R・R・マーティン氏と、「ダークソウル」シリーズなどで知られるフロム・ソフトウェアがタッグを組んだ完全新作のアクションRPG。

　ゲオ限定特典「霊馬の指笛 指輪レプリカ」は、ゲーム内に登場する霊馬トレントを召喚するためのキーアイテム「霊馬の指笛」を1/1スケールの金属製で再現しており、指輪を収納するロゴ入りのポーチが付属する。同特典は通常のパッケージソフトに付加・同梱して販売されるもので、ゲオ限定の特典となっている。

EDGEに宮崎ディレクターのインタビュー掲載

１２月３０日に発売のEDGEに宮崎ディレクターのインタビューが掲載される。

黄金騎士団が壊れました。Edge367号の表紙は16ページのエルデンリングで、宮崎英高ディレクターの独占インタビューを掲載し、ゲーム制作のプロセス、『DARK SOULS』シリーズとの比較、オープンワールド設計の難しさ、そして完成したゲームをプレイしない理由などを説明しています。

さらにフロム・ソフトウェアの社長は、今号の表紙を飾るキャラクターについて、彼がエルデンリングの世界観にどのようにフィットするのか、またジョージ・RR・マーティンのプロジェクトへの貢献や黄金樹の重要性など、さまざまなトピックを取り上げています。宮崎氏へのインタビューは、これまでで最も充実した内容となっており、2022年最大のゲームに期待する人は必読です。

367号では、『エルデン・リング』の表紙特集のほか、過去12ヵ月間の偉大な業績を称える恒例のEdgeアワード（GOTY受賞作品のディレクターに話を聞く）、『Halo Infinite』『Solar Ash』『Fights In Tight Spaces』『The Gunk』『Battlefield 2042』のレビュー、さらに『Oxenfree』『2021 in Review』『Cuphead』の裏話も掲載されています。The Delicious Last Course」、FromSoftwareの「Frame Gride」の再訪などなど。

ムック本発売

発売日 ‏ : ‎ 2022/1/27

“狭間の地”に旅立つ褪せ人たちに贈る『ELDEN RING』特別ムック

世界が注目するフロム・ソフトウェア最新作『ELDEN RING』の世界に誘う発売前特別ムック! 2021年11月12日より実施されたネットワークテストの内容を踏まえて、壮大な奥行きと広がりを備えた作品世界の魅力と練り込まれたゲームシステムを、美麗なビジュアルを交えて解説。さらに、『DARK SOULS』『Bloodborne』をはじめとするフロム・ソフトウェア作品の魅力を新たな切り口で紐解く大ボリュームの特集企画も掲載。3大付録のほか、宮崎英高ディレクターの特別インタビューも収録した、『ELDEN RING』を待ち望むすべてのプレイヤー必携のファンブックです!

【3大付録付き】
■B2ファブリックポスター
『ELDEN RING』のキービジュアルをB2サイズの布素材にプリントしたファブリックポスター

■A3綴じ込みポスター
『ELDEN RING』の美麗なビジュアルを大判サイズで楽しめるポスター

■綴じ込みステッカー
『ELDEN RING』『DARK SOULS』『Bloodborne』『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』に登場するさまざまなデザインをテーマにしたステッカー

ストーリートレーラー公開